Calc2LaTeX 更新履歴
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更新履歴
Calc2LaTeXは、SourceForge.netから取得可能です。
Calc2LaTeX 0.2.4 for OpenOffice.org 1.1 / 2.0 [ダウンロード:SourceForge.net Calc2LaTeX]
- 2005/10/29
- ファイル
- Windows: calc2latex_024_jp_win.zip, 文字コード=SJIS, 改行=crlf
- Linux: calc2latex_024_jp_linux.zip, 文字コード=EUC-JP, 改行=lf
- バグフィックス:バグ「第A列もしくは第1行にある、マージされたセルについて」が修正されています。
Calc2LaTeX 0.2.3 for OpenOffice.org 1.1 / 2.0
- 2005/10/25
- 置換機能:予約語(#, $, %, &, _, {, })を置換するかどうか、選ぶことが出来ます。
- 操作性の向上:キーボードでの操作性向上を図るため、設定ダイアログのConvertボタンと同等の効果がEnterキーに割り当てられています。また、出力ファイルダイアログの名前が記憶されているようになりました。
Calc2LaTeX 0.2.2 for OpenOffice.org 1.1 / 2.0 RC
- 2005/10/19
- バグフィックス:マクロをキャンセルした後、選択したセルが黒くならない問題について対応
Calc2LaTeX 0.2.1 for OpenOffice.org 1.1 / 2.0 RC
- 2005/10/17
- バグフィックス:ファイル出力に関して
- Linux上でOpenOffice.org 2.0 RC2における動作確認をしました。
Calc2LaTeX 0.2.0 for OpenOffice 1.1
- 2005/10/14
- ファイルでの出力をサポートしました。マクロのヘッダ部分を編集することで、出力ファイルの文字コードを簡単に変更することが出来ます。なお、よく使われると思われるパターンでアップロードしておきましたのでお好きな方をお使い下さい。
- Tabular環境のみの出力もサポートしました。従来は、Tableの中にTabularが入っていました。どちらを使うか実行時に選択可能です。
Calc2LaTeX 0.1.2 for OpenOffice 1.1
- 2005/10/6
- 設定した変換規則が、Calcの終了まで保持されるようになりました。何度も作り直しをする際に、2度目以降の再設定は不要です。
Calc2LaTeX 0.1.1 for OpenOffice 1.1
- 2005/9/20
- 罫線の有無が選択できます。
- BoldおよびItalicについて、セルの設定が反映されます。 (スクリーンショット1, スクリーンショット2)
- ただし、あくまで取り扱われるのはセルの設定のみです。セル内の個々の文字については反映されません。
Calc2LaTeX 0.1.0 for OpenOffice 1.1
- 2005/9/20公開
- 結合セルの隠れているセルの値が反映されるバグの修正。
- 結果ウィンドウ内のテキストが、最初から選択状態となっているようにしました。
- その他
- 選択範囲の最も左下のセルが結合セルの場合、不具合が出ます。この場合、一つ下のカラムまで選択してマクロを実行し、TeXのコードで当該カラム相当範囲を削除して下さい。この現象はOpenOffice Calcの選択範囲の概念に依り発生するもので、現在対応策は考えつきません。
- 結合セルの上下方向の書式に関しては、反映されません。上寄りとなります。これは、こういう仕様にしようと考えています。
Calc2LaTeX 0.0.7 for OpenOffice 1.1
- 2005/9/18公開 (開発版)
- 「結合セル」をサポートしました。(スクリーンショット)
- 使用にあたってのお断り
- 本バージョンは開発版です。急遽思い立ち、開発・公開を行ったため、不備がある可能性があります。今後、近いうちにソースコードのブラッシュアップ等を行ったバージョンを少なくとも1回はリリースする予定です。
- 選択範囲の最も左下のセルが結合セルの場合、不具合が出ます。この場合、一つ下のカラムまで選択してマクロを実行し、TeXのコードで当該カラム相当範囲を削除して下さい。この現象はOpenOffice Calcの選択範囲の概念に依り発生するもので、現在対応策は考えつきません。
- 結合セルの上下方向の書式に関しては、反映されません。上寄りとなります。これは、こういう仕様にしようと考えています。
- 結合セルで隠れているセルに値が入っている場合(例: C3:D10が結合されており、C5に値が入っている場合)、その値がTeXのコードに出てしまいます。この問題に関しては改善する予定があります。
Calc2LaTeX 0.0.6 for OpenOffice 1.1
- 2005/9/17公開 (安定版)
- バグフィクス: 余計な縦線が入ってしまっていたのを修正しました。(Rednerさん@ドイツにご指摘いただきました。)
- 修正前: \multicolumn{1}{|l|}{A} & \multicolumn{1}{|l|}{B} & \multicolumn{1}{|l|}{C} \\ \hline
- 修正後: \multicolumn{1}{|l|}{A} & \multicolumn{1}{l|}{B} & \multicolumn{1}{l|}{C} \\ \hline
Calc2LaTeX 0.0.5 for OpenOffice 1.1
- 2004/4/19公開
- 結果ウィンドウにCLOSEボタンを付け加えました。
Calc2LaTeX 0.0.4 for OpenOffice 1.1 RC
- 2003/7/28公開
- 書式が標準となっているときの振る舞いを改善
- 標準で数字が書かれている場合は、右寄せ
- 標準で文字が書かれている場合は、左寄せ
- 標準で数式が書かれている場合は、右寄せ(改善の余地あり)
Calc2LaTeX 0.0.2
- 2003/7/27公開
- 書式が標準となっているときの振る舞いを改善
Calc2LaTeX 0.0.1